汗だくセックスが終わったあとは、もうひとつのお楽しみでございます。
僕の知り合いが主催しているオトナのパーティーへ参加です。
もちろんあゆみにはナイショです(笑)
汗だくになったから、シャワーを浴びようってことで会場のマンションへ。
会場に入るや否やガウン姿の男性陣の嘗め回すような淫靡な視線があゆみの
全身にからみついてます。
部屋に入った瞬間に僕の計画に気づいたのでしょう、僕の腕を引き寄せると
男性陣に見せ付けるように僕の唇に唾液たっぷりのねっとりディープキス。
長い長い唾液の交換を食い入るように見つめている男性陣の心中が手に取る
ように分かります。
『このオンナはエロい。』
『このオンナとやりたい。』と。
室内のテンションは一気にあがっていきます。
当然、誰とやるかは僕が決めます。
一通り男性陣と挨拶をしたあと、身長180cmくらいのがっちり体型の
に男性に声をかけました。
僕『こいつとハメてもらえますか?』
オトコ『もちろん。なにかNGなことはありますか?』
僕『ありません。好きにしてください。』
ここはプレイする部屋は別室になっているので、あゆみとオトコは別室へと
消えていきます。
もちろん覗くことは可能なのですが、敢えて覗かずコーヒーを飲みながら
障子の向こうから聞こえてくる声だけで楽しむことに。
あゆみもこのシチュエーションに興奮しているのでしょう、いつもより
大きな声であえいでいます。
軽く嫉妬を感じながら声をたよりにプレイを想像。
悲鳴にちかい大きなあえぎ声のときは、手マン。
あゆみの声がしなくなったら、フェラ。
静寂とあえぎ声が交互になったら、69。
パンパンと大きな音がしたら、バック。
高まる嫉妬にしびれる様な1時間の後、部屋から出てきたあゆみの、
上気した顔、乱れた髪、汗ばんだ胸元が激しいセックスを物語って
おりました。
僕のほうも直接あゆみに触れずにセックスしたような不思議な感覚で
ございました。
目の前でハメられてるのは何度も見ましたが、障子一枚隔てるだけで
気が狂うような嫉妬を味わうとは、僕自身意外でした。
この日は時間の都合でハメは一人。
何人もの男とやるのを聞いてたら僕の体がもたなかったかもです(笑)
撮影禁止だったので画像をお送りできないのが残念です。